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こんな女性にお薦めです■女性向けのエステは怖いけど興味がある方。
■割り切って非日常の性的快感を経験してみたい方。
■旦那様や彼氏との生活が、マンネリ化やセックスレスになり、困ってる方。
■仕事や私生活でのストレスや不満が溜まっていて、癒されたい方。
■女性として生まれたのに、このまま何もしないで日々暮らして行くことに疑問を感じる方。
■旦那様や彼氏の技術不足、体の相性不良などで、エクスタシーを知らない方。
■イク事は知っているけど、それに導いてくれるパートナーがいない方。
■自分は不感症なのかな？と悩んでいるけど誰にも相談できない方。
院長から貴女へ
＜イクことについて＞
女性のイクという感覚は、男性の射精のように誰が見ても一目瞭然では、ありません。
その感じかたは、本当に千差万別で色々あります。
ですから、パートナーの経験や技術不足で、イクという感覚を知る事なく生涯を終わる女性もいるという話は、何度か耳にした事があります。
結婚していて夫婦生活もあるのに、未だにイク感覚が判らない、どんな感じだろう、と言う思いを抱いてる奥様も多いもので、当院の常連さんにもいらっしゃいます。
イク（オーガズムに達する）ことと、快感の深さには密接な関係があります。
すぐにイッてしまうけども、快感が浅かったり、中々イカないけども深い快感を得られる人がいたり、自分ではイケるけど、彼氏や旦那様では、どうしてもイケない、クリトリスではイケるけど、膣ではイケない、等です。
また何度も何度もイクことが出来て、その都度、快感が浅かったり、深かったりする人もいます。
本当に人それぞれ違いがあり、皮膚や粘膜の薄さや強さ、慣れ（体の開発具合）、その日の体調やホルモンのバランス等にも左右され、その日によって、イク点やポイントが微妙に違う女性が殆どです。
精神的な面では、してる最中に「感じすぎて怖い」、「そこは気持ち良いけど、汚いし、恥ずかしい」「今日もやっぱりイケないんじゃないか」等色々思いめぐらせてしまい、心が快感を受け入れないようにストップをかけてしまう場合も良くあります。
このような場合、いくらテクニックで責めても、心が追いついていないので、最高のエクスタシーは味わうことは出来ません。
そのため、人によっては一回のトリートメントで体感できる方もいますし、数回かけてじっくり徐々に快感が深まり、エステティシャンとの信頼関係が安定してはじめて大きなエクスタシーを得る方もいらっしゃいます。
当院では、このような事まで考慮し、担当エステティシャンが事前に、可能な範囲で状況をお伺いし、ご奉仕するように務めております。まずはメールでお気軽にお問い合わせ下さい。
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